hiroblo(ヒロブロ)

埼玉で個人事業を行うhiroのブログ

フリマアプリ塾、その後。

昨年、ちょうど5月にスタートしたフリマアプリ塾、フリマの森のことは、このブログで何度かとりあげてきました。

 

このフリマの森ですが、今年3月で終了しています。

 

じつは、今までのフリマの森を継続しながら、「新・フリマの森」つまり、今までのフリマの森上位コースのスタートもほぼ決定していて、プロモーション動画撮影も動き出していました。

実際、第一話の撮影も終了していたのです。

新たなスタートで、講師のひろこさんはもちろん、僕も張り切っていました。

というのも、今回は僕もモチベーションサポートのコーチとして全面的に参加が決まっていたからです。

新しいプロモーション動画では、僕もコーチとして紹介していただきました。

 

ところが。

肝心な、メイン講師のひろこさんの様子がどうもおかしい。

なんだかいつもイライラしているし、そのうちに手がパンパンに腫れてきました。

聞くと、手が痛くて眠れないくらいだというのです。

しかも、身体のだるさがハンパないくらいだという。

だから余計にイライラしていたのかもしれません。

フリマの森も、メンバーの皆さんのサポートをできる状態ではなくなっていました。

僕が施術すると、その時は痛みがラクになるようですが、やがて痛みが戻ってしまいます。

病院に行って検査を受けると、これはちょっと普通ではない、ということで、都内にある大学病院を紹介されて検査を受けたところ・・・

難病があることがわかったのです。

その治療のため、3月下旬に即入院が決定。

病院での検査データをみせてもらったところ・・・

普通に生活できていたのが不思議なくらい、もうめちゃくちゃな数値ばかりでした。

ふつうの人だったら、まちがいなく動けない。寝込んでいます。

ちょうど新型コロナウイルスの感染者が一気に増える直前で、かなり免疫力が低下していたひろこさんにとって、入院はベストタイミングでした。

 

そのような経過のため、残念ながら「新・フリマの森」の企画も、1年近く続いてきたフリマの森も終了となったのです。

 

ひろこさんの場合、とにかく体力、気力、エネルギーがハンパなく高いため、今回のような難病で体調が悪くても、毎日夜中まで仕事(メルカリ)ができてしまう。

だから、周りは、彼女がそんなに具合が悪いとはわからない。

おそらく、限界を超えるまで無理を続けていたのでしょう。

 

結局、1か月もの入院生活を終えて、4月下旬、ようやく無事退院となりました。

入院中もいろいろあったのですが、それはまたあらためてお話したいと思います。

僕はセラピストとして彼女のサポートを続けてきましたが、少なくても2度は、生命のピンチがあったと思います。

本人も「もう終わった・・」と思ったことがあったそうです。

 

ひろこさんがなぜ、こんな健康状態になってしまったのか?

もともと体質的な要因もかなりあり、

そこに、ストレスや過労が加わったことで、発症したのだと思います。

 

今回のようなまとまった人数に指導するのは初めてで、時間もエネルギーもかなり使う。

しかもまだこれからお金がかかるお子さんを二人抱えるママとして稼がなければいけない。

オンライン塾というのは、周りの知らない人たちからみると、ネット上でとても派手にプロモーションしているように見えるため、すごく稼げるように思うかもしれません。

でも実際は違います。

今回、参加費はかなり低く設定されていましたし、タイアップ企画なのですべて折半になります。

しかも最初は広告費などが膨大にかかるため、最初の数か月は入ってくるお金がゼロ、という状態が続きます。

これはしかたのないことなのですが、情報ビジネスに関わるのが初めてのひろこさんには、そうとうなストレス、負担になってしまったようでした。

なにしろ、一所懸命にサポートしても、何か月も一銭にもならないのです。

運営はお任せになっていたため、僕らではどうすることもできません。

僕自身、今回のようなタイアップ企画は初めてでしたが、さすがにこのような状況は想定外でした。

そもそも、僕もひろこさんも、これと思ったら考えずに動き出すタイプ。

だから、どのくらいのタイミングでお金が入ってくるか?・・といったことなどまったく確認しないで始めてしまったのです。

スタート前に自分たちがきちんと確認していれば、ここまでのストレス状態にはならなかったでしょう。

僕自身は本業があるので大丈夫でしたが、ほぼ専属になったひろこさんにとっては、はかりしれないストレスがあったと思います。

当時、メルカリでそれなりに稼いでいましたが、まだメルカリの売上だけで家族3人が生活できるまでではなかったからです。

「こんな収入ゼロの状態では、サポートを続けることはできない・・」

と言いながらも、メンバーの皆さんのためになんとか続けている、という状況が続きました。

 

でも、ここからがひろこさんのすごいところでした。

 

それと、誤解を避けるためにお話しておきますが、ひろこさんも僕も、フリマアプリ塾の企画をいただいたことはとてもとても感謝していますし、この1年弱の経験があったからこそ今がある、と二人とも考えています。

僕自身はサポートスタッフとしての役割でしたが、はかりしれない貴重な経験をさせていただきました。

 

ひろこさんも今、自分自身の問題、課題を解消するため、とても前向きにがんばっています。

と同時に、こんな状況なのに、メルカリではとんでもなく稼いでいるのです。

詳細はまた次回以降に。